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CT画像所見で膵がんを早期診断

画像診断医はどこまで勧奨するか

2021年10月31日 05:00

20名の医師が参考になったと回答 

 がんの中でも致死率が高い膵管がん(PDAC)。早期発見・早期治療例では予後が比較的良好であるが、早期診断には課題がある。金沢大学大学院放射線科学の戸島史仁氏らは、PDAC早期診断のためのCT画像異常所見について検討し、その結果と所見への勧奨について第52回日本膵臓学会(9月22~23日、ウェブ併催)で発表した。

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