糖尿病のリスク上げる降圧薬、下げる降圧薬
Blood Pressure Lowering Treatment Trialists' Collaboration(BPLTTC)に参加する英・University of OxfordのMilad Nazarzadeh氏らは、BPLTTCのデータセットから選択したランダム化比較試験(RCT)19件、14万例超の個人レベルのデータ(IPD)に基づくメタ解析で主要な降圧薬5種類による2型糖尿病の予防効果を検証。その結果、アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬とアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)が2型糖尿病の新規発症リスクを低下させた一方で、β遮断薬とサイアザイド系利尿薬はリスクを上昇させ、カルシウム(Ca)拮抗薬ではリスクへの影響が認められなかったとLancet(2021; 398: 1803-10)に発表した。
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