漢方薬の肝障害は、西洋薬より死亡率が高い
肝毒性は医薬品が市場からの撤退を余儀なくされる最大の要因である。中でも薬物性肝障害(Drug‑induced liver injury;DILI)は、急性肝不全を引き起こす主因であり、わが国ではDILIによる急性肝不全の割合が増加しつつある。東海大学消化器内科教授の加川建弘氏は、近年のDILIの実態について第29回日本消化器関連学会週間(JDDW 2021、11月4〜7日、ウェブ併催)で解説。漢方薬と健康食品によるDILIでは西洋薬によるDILIと比べ死亡率が有意に高かったという報告を紹介しつつ、DILIの臨床および研究に関する課題について発表した。
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