新規の20価肺炎球菌結合型ワクチンが有望
肺炎球菌ワクチンの導入は肺炎球菌感染症の大幅な減少をもたらしたが、ワクチンがカバーしていない血清型による感染者は依然として多い。こうした中、13価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV13)に7種の血清型を追加した20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)の安全性、忍容性、免疫原性を評価したピボタル第Ⅲ相二重盲検ランダム化比較試験の結果が明らかになった。同試験では、PCV20の安全性プロファイルはPCV13と同程度であることを確認。またPCV20によって誘導される免疫応答は、PCV13と共通する13種の血清型の全てにおいてPCV13に対し非劣性であり、追加された7種の血清型のうち6種で23価肺炎球菌莢膜多糖体ワクチン(PPSV23)に対して非劣性であることも示された。米・Meridian Clinical ResearchのBrandon Essink氏らがClin Infect Dis(2021年12月23日オンライン版)に報告した。
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