転移膵がん一次治療、FOLFIRINOXに軍配
ランダム化比較試験1万例のネットワークメタ解析
転移性膵がんの一次療法として複数の化学療法レジメンが臨床使用されているが、それらを直接比較した研究は限られている。明治薬科大学公衆衛生・疫学研究室の宅本悠希氏らは、約1万例のランダム化比較試験データを用いてネットワークメタ解析(NMA)を実施。ゲムシタビン(GEM)単独と比べ、FOLFIRINOX※およびGEM+アルブミン懸濁型パクリタキセル(nab-PTX)は死亡リスクの低下と関連していたことをJAMA Netw Open(2022; 5: e2145515)に報告した。
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