女性4人に1人が「激しい腹痛」を経験
急性腹症では急性肝性ポルフィリン症も念頭に
一般女性15万人および医師を対象とした腹痛に関する全国実態調査から、女性の27%が何もできなくなるほどの激しい腹痛を経験していることが分かった。調査を行ったアルナイラムジャパンが、5月26日に開催したメディアセミナーで発表した。急性腹症の診療については、医師の6割が「検査結果や所見と症状の強さが一致しない」「対応に苦慮する」と回答するなど、課題も浮き彫りとなった。セミナーに出席したJA尾道総合病院(広島県)病院長で日本病院総合診療医学会理事長の田妻進氏は「非特異的腹痛(NSAP)が3割を占める急性腹症には、急性肝性ポルフィリン症(AHP)のような希少疾患が含まれている可能性もある」と指摘。繰り返す腹痛に悩む患者に対し「総合診療科がゲートキーパーとしての役割を果たしていきたい」との意向を示した。
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