全米の「中絶薬」検索件数が過去最多に
米最高裁判決草案リーク直後から急増
「合衆国憲法は各州の市民が中絶を規制・禁止することを禁じていない」―半世紀にわたり保障してきた憲法に基づく中絶権の保護が6月24日の米連邦最高裁判決により終焉を迎え、中絶権をめぐる対応は各州の決定に委ねられることになった。米ニュースサイトPOLITICOが5月2日に同判決草案(多数派意見書)をリークしたのを受け、米国内では判決公表前から人工妊娠中絶の権利喪失に対する懸念が高まっていた。米・Bryn Mawr CollegeのAdam Poliak氏らは、リーク直後から「中絶薬」のインターネット検索件数が過去最多を記録しており、生殖に関する権利(リプロダクティブ・ライツ)が厳しく制限されている州ほど検索件数が増えたとする調査結果を、JAMA Intern Med(6月29日オンライン版)に報告した(関連記事「NEJMが中絶否定の米最高裁判決を非難」)。
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