MAFLDは慢性腎臓病の独立した危険因子
日本では
食生活の欧米化などによる肥満の増加に伴い、脂肪肝の有病率が上昇している。2020年には肥満や糖尿病などの代謝異常が関わる新たな脂肪肝の疾患概念として代謝異常関連脂肪肝疾患(metabolic dysfunction-associated fatty liver disease;MAFLD)が提唱された。MAFLDの予後や合併症などの解明が急がれる中、札幌医科大学循環器・腎臓・代謝内分泌内科学講座の田中希尚氏、同講座講師の古橋眞人氏らの研究グループは、慢性腎臓病(CKD)とMAFLDとの関連について検討。MAFLDがCKD発症の独立した危険因子であること、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)より高精度にCKD発症を予測する指標になりうることを、第65回日本腎臓学会(6月10~12日)で報告した。研究結果の詳細は、Nephrol Dial Transplant(2022年5月24日オンライン版)に発表された。
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