コロナ薬モルヌピラビル、一般流通開始へ
処方の障壁撤廃で普及に弾み期待
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬で経口抗ウイルス薬モルヌピラビル(商品名ラゲブリオ)について、同薬を製造するMSDは9月8日、今月16日から同薬の一般流通を開始すると発表した。同薬は安定的供給が難しいため厚生労働省が保有した上で、必要な医療機関や薬局に分配されてきたが、安定供給体制が整ったため通常の医薬品と同様に卸売販売業者を通じての購入が可能になる。日本政府はモルヌピラビルを160万人分確保しているが、今年8月中旬時点での投与実績は約43万人にすぎない。今回の措置により、同薬へのアクセスが改善され、本来必要な患者への迅速な投与が可能になることが期待される。
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