インフルワクチンでコロナ感染リスク低下
健康診断受診によるhealthy vaccinee biasが影響か
これまでの研究で、インフルエンザワクチン接種が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染に伴う入院や死亡などのリスク低下と関連することが示唆されている。カナダ・University of TorontoのHosseini-Moghaddam SM氏らは、同国オンタリオ州の地域住民228万例を対象にしたコホート研究を実施し、インフルエンザワクチン接種によりSARS-CoV-2感染が22~24%低下したとの結果を発表。一方で、定期健康診断(PHE)の受診の有無でSARS-CoV-2感染症の転帰に大きな差が生じたことから、PHE受診がワクチンの有効性に影響を及ぼした可能性があると、JAMA Network Open (2022; 5: e2233730)に報告した。
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