小児鎌状赤血球症、抗血小板薬で効果示せず
チカグレロルの第Ⅲ相試験HESTIA3
米・Harvard Medical SchoolのMatthew M Heeney氏らは、鎌状赤血球症(SCD)の小児患者193例を対象に、P2Y12阻害薬チカグレロルの有効性と安全性を第Ⅲ相国際二重盲検並行群間プラセボ対照ランダム化第Ⅲ相比較試験HESTIA3で検討。チカグレロルの経口投与(中央値296.5日間)では、プラセボと比べて疼痛発作/急性胸部症候群(ACS)の複合と定義した血管閉塞性クリーゼ(VOC)の発生率に有意差はなかったとBlood(2022; 140: 1470-1481)に発表した。有効性が証明できなかっため、同試験は予定より4カ月早い2020年6月に終了した。
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