昨日(11月14日)は世界糖尿病デー。全国各地のランドマークや医療施設など、約200カ所で糖尿病のシンボルカラーであるブルーライトアップが実施された。大阪城天守閣もその1つ。今年(2022年)のテーマである糖尿病への偏見撲滅を訴えた(関連記事「糖尿病のスティグマ撲滅、まず言葉から」)。