メトホルミンの有効性、実は見せかけ?
negative control outcomeによる残留交絡因子の検証
米・Johns Hopkins UniversityのMike Powell氏らは、メトホルミンの有効性を検討する観察研究における残留交絡因子について検証した。その結果、2型糖尿病患者40万例超の後ろ向きコホート研究においては、メトホルミンによる入院日数および医療費の抑制効果を確認。しかし、50項目のnegative control outcome(メトホルミンとの直接的な関連が確立されていない身体的および精神的転帰)および前糖尿病患者8万例超の相補的コホートを用いて検証したところ、これらの効果は患者個人の健康状態に関連する残留交絡因子に起因することが判明したとJAMA Netw Open(2022; 5: e2241505)に発表した。
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