コロナ新薬ゾコーバ、タミフルを目指す
塩野義製薬が会見
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する経口抗ウイルス薬エンシトレルビル(商品名ゾコーバ)が厚生労働省から11月22日に緊急承認されたことを受け、製造販売元の塩野義製薬の代表取締役会長兼社長CEOの手代木功氏は同月24日、東京都で記者会見を行った。同氏は「まだスタートラインに立ったにすぎない。臨床現場の先生方に効果の手応えを感じてもらいながら、この薬剤を育てていきたい」と述べ、実臨床下での安全性情報の収集と医療現場へのフィードバックを迅速に進めるなど「全社を挙げて安全監視活動を徹底する方針」と強調した。また目指す薬剤の位置付けについて「抗インフルエンザ薬のオセルタミビル(タミフル)やバロキサビル(ゾフルーザ)のように、検査が陽性であればかかりつけ医を受診して、5日間服用するという通常の生活の中で使ってもらえる薬を目指したい」との考えを示した。
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