COVID-19ワクチンと突発性難聴は関連せず
ファイザー製の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン(トジナメラン)の接種に伴い、突発性感音難聴(SSNHL)の発生が増加することが、イスラエルで行われた大規模なコホート研究(関連記事「ファイザー製ワクチンと突発性難聴が関連」)で示されている。ただし、交絡因子の関与の可能性が否定できないことから、フィンランド・Finnish Institute for Health and WelfareのTuomo A. Nieminen氏らは、同国の住民550万人を対象に、既往症などの潜在的な交絡因子を追加的に考慮した解析を実施。同ワクチンだけでなく、アストラゼネカ製(バキスゼブリア)およびモデルナ製(スパイクバックス)のワクチンもSSNHLと関連しなかったことをJAMA Otolaryngo Head & Neck Surg(2022年12月15日オンライン版)に報告した。
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