医業類似行為による健康被害、5年で1,000例超
氷山の一角か
医業類似行為は患者の自覚症状に対して診断は行わず、その症状に応じて施術を行うものであるが、それによる健康被害の報告は少なくない。日本臨床整形外科学会(JCOA)医療システム委員会副委員長を務めるみやざき整形外科(大阪府)院長の宮崎浩氏は、2022年12月4日に開催された令和4年度日本臨床整形外科学会シンポジウムで、同委員会が行った柔道整復師などが実施した医業類似行為に係わる健康被害実態調査の結果を報告。「医業類似行為により健康被害を受けた患者は、5年間で1,177例に上った。ただし、氷山の一角かもしれない」と懸念を示した。
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