進行胃がん、新規分子標的薬が有効
zolbetuximab+mFOLFOX6を検証する第Ⅲ相試験SPOTLIGHT
進行胃がん/食道胃接合部がんの標準治療はmFOLFOX6〔オキサリプラチン+レボホリナート+フルオロウラシル(5-FU)〕で、標的療法(抗HER2抗体トラスツズマブ、抗PD-1抗体ニボルマブなど)との併用により治療成績は向上しているが、いまだ満たされないニーズが残存する。国立がん研究センター東病院消化管内科科長/先端医療科/先端医療開発センター新薬臨床開発分野の設楽紘平氏は、進行胃がん/食道胃接合部がんの一次治療におけるmFOLFOX6への抗Claudin18.2抗体zolbetuximabの上乗せ効果をプラセボと比較する第Ⅲ相ランダム化比較試験SPOTLIGHTの結果を米国臨床腫瘍学会消化器がんシンポジウム(ASCO-GI 2023、1月19~21日)で報告。無増悪生存(PFS)および全生存(OS)の有意な延長が示された(関連記事「学会印象記 米国臨床腫瘍学会消化器がんシンポジウム(ASCO-GI 2023)」)。
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