抗悪性腫瘍酵素製剤クリサンタスパーゼが発売
大原薬品工業
大原薬品工業は6月14日、抗悪性腫瘍酵素製剤クリサンタスパーゼ(商品名アーウィナーゼ筋注用10000)を発売した(関連記事「便秘型IBS、急性白血病の新薬承認」)。
クリサンタスパーゼは、血中のL-アスパラギンをアスパラギン酸とアンモニアに分解することで悪性腫瘍の増殖抑制作用を示す。2016年12月に急性⽩⾎病(慢性⽩⾎病の急性転化例を含む)および悪性リンパ腫(L-アスパラギナーゼに過敏症を⽰した場合)を効能・効果として製造販売承認を取得したが、製造量不足により世界的に供給量が制限され、しばらく薬価収載が見合わされていた。その後、安定供給の体制が整ったことから今年(2023年)3月に薬価収載され、このたび発売となった。
(編集部)
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