JAK阻害薬 vs. bDMARD、心血管イベントに差なし
JAK-POT試験
関節リウマチ(RA)に対するJAK阻害薬トファシチニブの海外市販後安全性臨床試験ORAL Surveillanceにおいて、TNFα阻害薬に比べ主要心血管有害事象(MACE)の発現リスクが高いことが示された。現状、JAK阻害薬の心血管安全性を示すエビデンスは限られている。スイス・Geneva University HospitalsのRomain Aymon氏らは、RA患者におけるJAK阻害薬、TNFα阻害薬、TNFα阻害薬以外の生物学的製剤(bDMARD-OMA)投与のMACE発現リスクを比較検討するJAK-POT試験を実施。リアルワールドの大規模集団において、MACE発現率に有意差は認められなかったとの結果を欧州リウマチ学会(EULAR 2023、5月31日~6月3日)で報告した。
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