「抜歯時休薬は不要」顎骨壊死問題に新指針
6学会合同委員会がポジションペーパー2023を公開
日本口腔外科学会など関連6学会合同の顎骨壊死検討委員会は7月5日、『薬剤関連顎骨壊死の病態と管理:顎骨壊死検討委員会ポジションペーパー2023』(PP2023)を公表した。2016年以来、7年ぶりの改訂となる。PP2023では、抜歯など歯科口腔外科手術の際に、顎骨壊死を引き起こすこともあるビスホスホネート(BP)製剤や抗RANKL抗体デノスマブ(Dmab)を投与中の患者が予防的休薬をすべきか否かについて、最新のエビデンスを踏まえ、「原則として、抜歯時に休薬しないことを提案する」と明記した。薬剤関連顎骨壊死(MRONJ)の予防に際しての医科歯科連携に不可欠な処方医からの情報、歯科医からの情報を示すなど連携の実例についても提示した。
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