低頻度rTMSが回復期脳卒中の上肢機能を改善
脳卒中の上肢リハビリテーションでは、電気刺激を用いて患者のコンディションを整え、患側に対する機能訓練または生活訓練を行う流れが一般的である。反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)は脳卒中リハビリテーションへの適応はないが、『脳卒中治療ガイドライン2021(改訂2023)』にも記載され、通常訓練との併用療法の選択肢の1つになりうると期待されている。2010年より東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座との共同研究として上肢機能訓練にrTMSを導入している西広島リハビリテーション病院(広島市)の院長でリハビリテーション科の岡本隆嗣氏は、第60回日本リハビリテーション医学会(6月29日~7月2日)で低頻度rTMSが回復期脳卒中患者の上肢機能改善を促進すると報告した。
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