腎機能の経年推移と心不全発症が関連
腎機能障害は心不全の危険因子の1つだが、定期的な反復測定による腎機能マーカーの経年的な推移と心不全発症との関連は明確でない。大阪大学大学院公衆衛生学の坂庭嶺人氏とオランダ・University of Groningenなどの国際研究グループは、オランダのコホート研究PREVENDのデータを用いて腎機能マーカー(尿中アルブミンおよび血清クレアチニン)の縦断的かつ経年的な推移と心不全の新規発症との関連を検討。その結果、腎機能マーカーの推移には数種類のパターンがあり、いずれも経年的にほぼ一定に推移すること、心不全新規発症に関連することが示されたとEur J Heart Fail(2023; 25: 1072-1079)に報告した。
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