重症患者のリハは低負荷・高頻度で
”Little & Often”の考え方を解説
安静臥床の継続は筋力低下や低血圧、心機能低下などの危険因子であることが報告されており、急性期の重症患者に対してもリハビリテーション治療は必要と考えられている。日本集中治療医学会集中治療早期リハビリテーション委員会では、早期からのリハビリテーション治療や離床による患者の病態および能力の改善を目的として、『重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023』(J-ReCIP 2023)の作成を進めている。聖マリアンナ医科大学リハビリテーション医学講座主任教授の佐々木信幸氏は第60回日本リハビリテーション医学会(6月29日~7月2日)で、J-ReCIP 2023において推奨が検討されている①プロトコルの作成、②低負荷運動の複数回実施、③エルゴメーターなどの医療機器導入―について、背景となったエビデンスや考え方を解説。「重症患者への運動療法は、低負荷かつ高頻度での実施が有用」と述べた。
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