放射線療法でT4b食道がんの長期予後が改善
食道がんは、初期であれば標準治療として切除を行うが、周辺臓器への転移が見られるステージIVB(T4b)では切除不能とされ、3年生存率は15~33%と低い。関西医科大学外科学講座准教授の山﨑誠氏らは、切除不能な局所進行食道がんに対する一次治療としての化学療法と化学放射線療法の有用性を比較する多施設共同第II相ランダム化比較試験を行った。その結果、化学療法に比べて化学放射線療法は局所再発を抑える効果が高く予後改善効果が期待できること、一次治療後の外科手術も比較的安全に実施できることをBr J Can (2023; 129 :54-60)に報告した。
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