「LDL-C低下」の先を読む血行再建術
慢性腎臓病合併例への造影剤不使用PCI
慢性冠症候群(CCS)の治療では、LDLコレステロール(LDL-C)管理が重要とされる。しかし、LDL-C厳格管理後の心血管イベント発生に腎機能が関連するとの報告もあることから、腎機能の保護を考慮した新たな治療戦略が求められている。昭和大学江東豊洲病院循環器センター准教授の若林公平氏は、慢性腎臓病合併CCS患者に対する腎臓への負荷が大きい造影剤を使用せずに行う経皮的冠動脈インターベンション(Zero-contrast PCI)の有効性と安全性を検討。その結果、Zero-contrast PCIが有用であったと第31回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2023、8月4~6日)で報告し、あわせて手技についても解説した。
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