掌蹠膿疱症、病巣感染の検出と治療で根治も
手掌や足底に無菌性膿疱が繰り返し生じる慢性炎症性の皮膚疾患である掌蹠膿疱症(PPP)。久留米大学病院皮膚科では2019年4月にPPP専門外来診療を開始し、同大学皮膚科学講座の藤吉りり子氏は、受診したPPP患者58例を対象に臨床像、治療内容、転帰などについて調査した。その結果、寛解に至った患者は5例で、それらではPPPの悪化因子とされる病巣感染に対する治療終了後に平均2.6年で治療介入が不要になったと、第38回日本乾癬学会(8月25~26日)で報告、「PPPは病巣感染の徹底した検出と治療により根治を目指せる可能性がある」と述べた。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









