骨粗鬆症検診、受診率増の鍵は肺がん検診
低迷する骨粗鬆症検診の受診率を向上させるため、新たなスクリーニング法が求められている。名古屋大学大学院客員研究員の佐藤洋一氏は、胸部X線画像から骨粗鬆症スクリーニングを行う人工知能(AI)アルゴリズムを開発し、実証実験の結果を第25回日本骨粗鬆症学会(9月29~10月1日)で発表。「肺がん検診で撮影された胸部X線画像を利用したAIによる骨粗鬆症スクリーニングを導入することで、肺がん検診受診者の約1割が骨粗鬆症の治療開始に至った。また、女性における骨粗鬆症検診の年間受診率は、AI導入前の約7倍と試算され、AIによる骨粗鬆症スクリーニングの有用性が示された」と述べた。
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