lebrikizumab、長期投与でもアトピー性皮膚炎に有効 日本イーライリリー 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 日本イーライリリーは11月7日、開発中のインターロイキン(IL)-13阻害薬lebrikizumabについて、中等症〜重症のアトピー性皮膚炎患者に対する月1回・最長2年の維持投与により、皮膚病変の消失、痒みの軽減および疾患重症度の改善が持続したとするADjoin試験の結果を発表した。 同試験では、lebrikizumab単剤療法について検証したADvocate 1試験およびADvocate 2試験、外用コルチコステロイドとの併用療法について検証したADhere試験から患者を組み入れ、lebrikizumabの2年までの延長投与を評価した(関連記事:「lebrikizumabが中等症~重症アトピーに有効」)。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×