糖尿病網膜症、隔年検診だと半数が発見遅延
英国では約20年前に糖尿病網膜症検診プログラム(DESP)が導入され、糖尿病網膜症(DR)を検出するため、糖尿病患者に対して年1回の検診を実施している。2016年からは、失明リスクが低い患者に対して隔年の検診が推奨されるようになったが、その影響に関して人種・民族ごとのエビデンスは限定的である。英・University College LondonのAbraham Olvera-Barrios氏らは、多民族を含む大都市部でDESP検診を受けた約8万2,000例のデータを基に、DRのない糖尿病患者に隔年検診を実施した際の影響をシミュレーション。黒人とアジア系、および45歳未満の患者の約半数において、重篤な眼疾患の発見と専門医への紹介の遅れが生じる可能性が示唆されたことをBr J Ophthalomol(2023年10月24日オンライン版)に報告した。
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