臍帯遅延結紮で早産児の死亡率低下
ランダム化比較試験48件のメタ解析
オーストラリア・University of SydneyのAnna L. Seidler氏らは、在胎37週未満の早産児に対する臍帯結紮(クランプ)の方法を検討したランダム化比較試験(RCT)48件・6,367例の個人データ(individual participant data)に基づくメタ解析を実施。その結果、臍帯結紮を出生後10秒以内に行う臍帯早期結紮と比べて、出生後30秒以上経過してから行う臍帯遅延結紮では退院前死亡率が低下するという確実性の高いエビデンスが示されたとLancet(2023年11月14日オンライン版)に発表した。
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