無症候性心房細動への抗凝固薬は「両刃の剣」
アピキサバンで脳卒中/全身性塞栓症減も大出血増
植え込み型心臓デバイスで持続時間が短い無症候性の心房細動(AF)が検出され、脳卒中の危険因子を有する4,000例超を対象に、直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)アピキサバンの有用性を抗血小板薬アスピリンと比較検証したARTESIA※1試験の結果が判明した。アピキサバンはアスピリンに比べ、脳卒中/全身性塞栓症のリスクを37%、脳卒中リスクを36%抑制した半面、大出血が有意に増加するという解釈の分かれる成績となった。カナダ・McMaster University/Population Health Research Institute(PHRI)のJeff S. Healey氏らがN Engl J Med(2023年11月12日オンライン版)に報告、概要は米国心臓協会学術集会(AHA 2023、11月11~13日)で発表された。(関連記事「心房不整脈例への抗凝固療法を否定」)
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