アトピーに対する新治療薬の可能性!
痒み伝達におけるSTAT3の役割を解明
アトピー性皮膚炎の炎症や痒みにはさまざまなサイトカインが関与している。これらのサイトカインは痒みの誘導に際し、感覚神経に発現している受容体に作用することが示唆されている。理化学研究所生命医科学研究センター組織動態研究チームの髙橋苑子氏らは、感覚神経のインターロイキン(IL)-31受容体下流における痒み誘導メカニズムについて検討した結果をCell Rep(2023年11月28日オンライン版)に報告。皮膚炎に伴う痒みの伝達では、感覚神経における転写因子STAT3の活性化が重要な役割を果たしており、IL-31依存的な痒みだけでなく、IL-31非依存的な炎症性の痒みにも関連することを示した。
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