高脂血症治療薬、糖尿病発症の懸念を払拭
CLEAR Outcomes試験のサブ解析
新規LDLコレステロール(LDL-C)低下薬bempedoic acid(ベンペド酸)は、米国では2020年に承認され、日本では第Ⅲ相試験を実施中である。英・Imperial College LondonのKausik K. Ray氏らは、心血管高リスクのスタチン不耐例を対象にベンペド酸の心血管イベント抑制効果を検証した第Ⅲ相ランダム化二重盲検プラセボ対照試験CLEAR Outcomesのサブ解析で、糖尿病患者における同薬の心血管への影響、非糖尿病患者における糖尿病の新規発症リスクとHbA1cを評価。ベンぺド酸は、糖尿病の有無にかかわらずLDL-C値と主要心血管イベントリスクを低下させ、懸念されていた糖尿病の新規発症リスクを高めなかったとLancet Diabetes Endocrinol(2023年12月4日オンライン版)に報告した。
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