PARP阻害薬タラゾパリブのコンパニオン診断が承認
中外製薬のFoundationOne CDx がんゲノムプロファイル
中外製薬は本日(2月5日)、遺伝子変異解析プログラム「FoundationOne CDx がんゲノムプロファイル」について、ポリアデノシン5'二リン酸リボースポリメラーゼ(PARP)阻害薬タラゾパリブ(商品名ターゼナ)の、BRCA遺伝子変異陽性の遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺がんに対するコンパニオン診断として2月2日に承認を取得したと発表した(関連記事:「ファイザーの新規PARP阻害薬タラゾパリブが承認」)。
本解析プログラムは、患者の固形がん組織から得られたDNAを用いて324の遺伝子における塩基置換、挿入/欠失、コピー数異常および再編成などの変異の検出、解析に加え、バイオマーカーとしてマイクロサテライト不安定性(MSI)の判定や腫瘍の遺伝子変異量(Tumor Mutational Burden: TMB)算出を行う。また、国内既承認の複数の分子標的薬のコンパニオン診断として、適応判定の補助に用いることが可能となっている。
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