加齢黄斑変性にファリシマブ、簡便な投与法
導入期省略レジメンの成績を検討
滲出型加齢黄斑変性(AMD)に対する抗血管内皮細胞増殖因子(VEGF)療法に用いる5剤目の薬剤として、2022年にバイスペシフィック抗体のファリシマブが登場した。臨床試験などで、AMDに対するファリシマブ硝子体内投与(IVF)レジメンには導入期が設定されているが、長崎大学大学院眼科・視覚科学分野准教授の大石明生氏は、第62回日本網膜硝子体学会(2023年11月24~26日)で導入期を省略した簡便なTreat and Extend(TAE)法について報告。「導入期を設けなくても、ファリシマブはAMDの疾患活動性を抑えた上で、半年後の時点で注射回数を減らし、投与期間を延長できた」と述べた。
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