年960時間の残業が医師の生活に及ぼす影響
大学病院勤務医1,000人超への調査
医師の時間外労働・休日労働をめぐっては、常勤勤務医の約4割が960時間/年超、約1割が1,860時間/年超に上ると報告されている(厚生労働省「医師の働き方改革概要」)。こうした長時間労働を改善すべく今年(2024年)4月に医師の働き方改革の新制度が施行されるが、人材確保や経営面から不安視する声も上がっている。順天堂大学本郷・お茶の水キャンパス健康安全推進センター保健師の伊藤佳奈美氏は、大学病院勤務医1,000人超を対象に、長時間労働勤務と生活習慣との関連を検討した結果を第52回日本総合健診医学会(1月26~27日)で発表。「長時間労働と睡眠時間や運動習慣の不足、食事や飲酒習慣などに有意な関連が示された」と報告した。
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