もやもや病の治療戦略、多施設前向き研究が鍵
もやもや病(ウィリス動脈輪閉塞症)は小児や若年成人に好発する原因不明の疾患であり、頭蓋内に進行性の動脈狭窄を生じる。標準治療は頭蓋外の動脈を頭蓋内に吻合する血行再建術(バイパス術)で、種々の手法が考案されてきたが、病態に関連する因子や進行の予防法は明らかでなく、病理学的解明が求められている。東京医科歯科大学脳神経機能外科学の原祥子氏らはSTROKE 2024(3月7~9日)で、もやもや病における治療戦略の現状と展望について解説。「よりよい治療選択肢を確立するためには多施設前向き研究の実現が鍵だ」と訴えた。
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