ダニ媒介性脳炎発症予防ワクチン、タイコバック承認取得
ファイザー
ファイザーは昨日(3月26日)、成人および小児におけるダニ媒介性脳炎の発症を予防するワクチンとして、組織培養不活化ダニ媒介性脳炎ワクチン(商品名タイコバック水性懸濁筋注0.5mLおよびタイコバック小児用水性懸濁筋注0.25mL)の製造販売承認を取得したと発表した。
本剤は1970年代から欧州を中心に広く使用され、医療上の必要性が高いとの評価から、2019年9月に厚生労働省により同社が開発要請を受けていたもの。今回の承認は国内第Ⅲ相試験の結果などに基づく。
ダニ媒介性脳炎はマダニに刺咬されることにより感染し、現時点で有効な治療法が存在せず、発症すると後遺症や死亡リスクもあるという。
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









