急性心筋梗塞後のβ遮断薬は必要か?
REDUCE-AMI試験
急性心筋梗塞(AMI)後の二次(再発)予防に、長くガイドラインで推奨されてきたβ遮断薬だが、左室駆出率(LVEF)が保たれた患者では、必要ない可能性が強まった。心筋梗塞(MI)後患者5,000例超を対象とした、非盲検のランダム化比較試験(RCT)REDUCE-AMI ※1から明らかになったもので、LVEF 50%以上の例では、β遮断薬の長期投与は非投与に比べて、全死亡またはMI再発リスクを低減しなかった。スウェーデン・Lund UniversityのTroels Yndigegn氏らが、第73回米国心臓病学会(ACC.24、4月6~8日)で概要を発表、N Engl J Med(2024年4月7日オンライン版)に同時掲載された。(関連記事「心筋梗塞後の長期β遮断薬に疑義」)
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