慢性肝疾患、短期指導での断酒成功率は13%
全国8施設142例による国内実態調査
佐賀大学病院肝疾患センター管理栄養士の原なぎさ氏は、アルコール使用障害同定テスト(AUDIT)の合計スコアが8点以上で問題飲酒者と判定された慢性肝疾患患者に対する減酒指導の実態について、多施設共同縦断研究で検討。減酒指導は全体の84%に実施されていたが、うち減酒薬ナルメフェンの併用割合はわずか7%で、平均9カ月間の減酒指導により断酒に成功した割合は13%にとどまったと第60回日本肝臓学会(6月13日~14日)で発表した(関連記事「遺伝子検査に基づく減酒指導は有効」)。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









