重症筋無力症の第二選択にジルコプラン有望
RAISE試験、免疫グロブリンと血漿交換なし群で検討
総合花巻病院(岩手県)脳神経内科の槍澤公明氏は第65回日本神経学会(5月29日~6月1日)で、抗アセチルコリン受容体抗体(抗AChR抗体)陽性の全身型重症筋無力症(gMG)患者に対するジルコプランの有効性を検討した国際共同第Ⅲ相二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験RAISEの参加者のうち、難治性の傾向が認められていない患者集団における検討結果を報告。「ジルコプラン投与により、免疫グロブリン(静注または皮下注)と血漿交換の治療歴がない患者集団でも、全体集団と同様に改善が示された」と述べ、同薬がgMGの第二選択薬として有望との展望を示した。(関連記事「医師の9割が難病疑いの診療経験あり」)
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