心不全の副作用対策、標準治療補助に漢方薬
腎臓に負荷をかけない治療が可能に
さまざまな疾患の標準治療として一般的に西洋薬が用いられるが、漢方薬の活用で標準治療の効果を高め、副作用の低減が期待できる。特に、心腎連関を念頭に置いた治療が必須である心不全治療において、漢方薬の有用性が注目されている。新神戸きたむら内科 循環器・漢方クリニック(神戸市)院長の北村順氏は第74回日本東洋医学会(5月31日~6月2日)で、心不全治療における漢方薬の使用について臨床試験の結果や自験例を紹介しつつ解説。「五苓散、牛車腎気丸などの利水剤は、腎機能悪化や電解質異常を適切に管理しながら、標準治療の質も高めることができる」と述べた(関連記事「五苓散+トルバプタンでHFpEFの駆出率低下抑制」)。
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