膝サポーター着用で高齢者の転倒リスク減
健常高齢者でも歩行の対称性が向上
膝サポーターは高齢者の歩行機能改善に有効だが、関節疾患患者や受傷経験者での報告がほとんどで、健常高齢者における有効性については客観的データが不足している。産業技術総合研究所健康医工学研究部門運動生理学・バイオメカニクス研究グループ研究員の稲井卓真氏らは、健常高齢者を対象に膝サポーターの着用が歩行に及ぼす影響について検証。膝サポーター非着用時に比べ、着用時には歩行の対称性が向上し、転倒リスクが低減する可能性が示唆されたと、Front Bioeng Biotechnol(2024; 12: 1394314)に発表した。(関連記事「現場検証と周知徹底で転倒は減らせる!」)
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