研修医の家庭形成・育児に現場は非協力的
カナダ・研修医29人のオンライン半構造化面接
医師は卒後研修を修了するまで家庭を築けないケースが多く、女性医師では妊娠適齢期を逃しがちで不妊や高齢妊娠に伴う合併症のリスクに直面する。カナダ・University of Toronto Temerty Faculty of MedicineのE. Shirin Dason氏らは、研修医の家庭形成・計画における課題を検討するため、同国の研修医を対象にオンライン半構造化面接による定性的研究を実施。その結果、「研修医は現行の研修プログラムや職場文化が家庭形成や育児に非協力的であると感じており、そのためにプライベートと仕事の両立が困難であると考えていることが判明した」とJAMA Netw Open(2024; 7: e2429345)に報告した(関連記事:「消化器外科に新風、女性医師は茨の道に非ず」「研修医の抑うつに不眠が大きく影響」)。
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