小児の高度転位橈骨遠位端骨折、手術先行に疑問
英・ギプス固定が費用効果に優れる確率は100%
小児の高度転位を伴う橈骨遠位端骨折に対しては、成長に伴うリモデリングが期待されるにもかかわらず観血的整復術(手術)が行われることが多い。英・University of LiverpoolのDaniel C. Perry氏らは、評価者盲検の多施設ランダム化非劣性試験CRAFFTで検証した結果、3カ月後の上肢機能に関し手術に対する非観血的ギプス固定の非劣性は示されなかったものの両者の効果の差はわずかで、手術は費用の増加や早期の手技関連合併症を伴い、ギプス固定が費用効果に優れる確率は100%だったとLancet(2026年4月8日オンライン版)に発表した。(関連記事「橈骨遠位端骨折のリハビリGLを公表」)
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