慢性硬膜下血腫、術後10年でも死亡リスク高い
一般人口に対する超過死亡は18%ポイント
慢性硬膜下血腫(cSDH)は、高齢者で一般的な脳神経外科疾患の1つである。手術後の短期転帰は良好な一方、長期の生存および健康関連QOL(HRQOL)に関するエビデンスは明らかでない。スイス・Bern University HospitalのThomas Petutschnigg氏らは、cSDHに対する外科的治療後10年における長期生存、超過死亡、HRQOLを評価する単施設マッチドコホート研究を実施。その結果、対照とした同国一般人口と比べ、cSDH群は10年生存率が有意に低く、18%ポイントの超過死亡が認められたとJAMA Neurol(2026年4月13日オンライン版)に発表した。(関連記事「慢性硬膜下血腫除去術後の抗血栓療法再開は安全」)
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