医療者はトランプ大統領の精神状態を論評すべきか?

BMJ編集長が問題提起

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 ドナルド・トランプ米大統領は今年(2026年)1月以降、追加関税政策や世界保健機関(WHO)脱退、イラン攻撃など矢継ぎ早の強硬策で世界に混迷を振りまいている。インターネットを中心に同大統領の精神状態や職務遂行能力に疑義を呈する声が挙がっているが、この話題に医療専門職が踏み込むことは許されるのだろうか-。BMJ英国版編集長のTom Moberly氏は、「医学とメディア特集」の一環として"Donald Trump's mental health: are health professionals' media speculations ethical or dangerous?"と題するレポートを同誌(2026; 393: s750)に掲載。トランプ大統領の健康や精神状態をめぐる議論に一石を投じた。(関連記事「『アメリカ・ファースト』は健康損なう世紀の愚策!」)

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