死亡時CT読影では死後変化と蘇生処置後変化の考慮を
同一海難事故による2症例の検討から
死亡時CTの読影では,死後変化,蘇生処置後変化を考慮する必要がある。亀田メディカルセンター(千葉県鴨川市)救命救急科部長の伊藤憲佐氏は,同一海難事故による2例の読影を行った経験から得た知見を第13回オートプシー・イメージング学会学術総会(8月22日,大会長=慶應義塾大学法医学教室准教授・飯野守男氏)で報告した。
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