BP製剤は5年服薬後に骨折リスクを評価して休薬検討を
第17回日本骨粗鬆症学会で鳥取大・萩野氏が指摘
ビスホスホネート(BP)製剤は,「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版」においてアレンドロン酸とリセドロン酸の有効性が骨密度,椎体骨折,非椎体骨折,大腿骨近位部骨折の全てで「A」と評価され,新たにイバンドロン酸が追加された。また現在,食事に影響を受けない製剤や投与間隔の広い製剤などの開発も進められている。その一方,長期使用時の有害事象が指摘されている。鳥取大学保健学科教授の萩野浩氏は 「BP製剤の服薬を5年間継続した後,骨折リスクにより休薬の要否を検討すべき」と,第17回日本骨粗鬆症学会(9月17~19日,会長=広島原爆障害対策協議会健康管理・増進センター所長・藤原佐枝子氏)のシンポジウム「骨粗鬆症の薬剤治療最前線-新しいガイドラインをふまえて-」で指摘した。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









