高齢の肺炎患者への「とりあえず禁食」から一歩前進のエビデンス
高齢の肺炎患者に対してはしばしば禁食下での抗菌薬治療が行われる。しかし,ルーチンな禁食の意義や摂食・嚥下リハビリテーション介入の有効性に関するエビデンスは不足している。熊本県玉名地域保健医療センターの前田圭介氏(同センター摂食嚥下栄養療法科,NSTチェアマン・内科医長)らは,この「とりあえず禁食」に対する医療現場での疑問を解消しようと研究を開始。誤嚥性肺炎患者へのルーチンな禁食が場合によっては予後悪化につながること,そして早期に経口摂取を開始することが同患者の予後改善に関連するとの2件の報告を米国・欧州の専門誌に発表した。
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